これが噂の絶叫マシーン

誰しも絶叫せずにいられない

しかもこんにゃろ「カラオケ」ボタンまであるんだぜ
歌声も入ってる「うた」押して一緒に歌うこともできないこの私に何をしろと言うのか・・・!使い道ないだろ!




TVガイド、渋谷氏ピンで表紙。すげええええ

エイトの知名度が低いのか高いのかわからんです。
だって知名度高い芸能人っていったらだいたい人気ドラマの主演俳優とかCM女王とか、とにかくテレビへの露出が高い人たちでしょう。
渋谷氏の場合レギュラーは深夜だし、UFOのCMはあんまり流してくれないし(カップヌードル流す枠ちょっと分けてくれ!って思う)、しかもそれ全部エイトとしての露出だし、
それなのにピンで表紙!
地方版とはいえ。
これ、エイトのファンしか喜ばないでしょう!(笑
いやいや嬉しーねー。
そしてドキドキしつつ開いた秋ドラマ紹介ページ。
まさかの赤西くん一人まつり
ああ・・・うん、キャスティングが急だったから間に合わなかっただけ・・・だよ・・・ね・・・
有閑倶楽部はりぼんで小学生の頃読んでたんだけど、えらいオトナな漫画だったなーという記憶です。
小学生にとって中学生は憧れのお姉さんで、高校生って言ったら大人も同然って思ってました。
それが、物語の中で敵側のおっさんが清四郎に
「なかなか頭が切れる。高校生にしてはな」
みたいなことを言ってる場面が印象に残ってます。エエ!清四郎をこども扱い!?みたいな。
で、ドラマの話ですが
有閑倶楽部に限らず、どこまで原作に忠実に作れるかというのはまったく問題じゃないです。私にとって。
映画化とか漫画化とかもそうですが、それは原作とは違った作品になるわけだから。
原作と違うじゃんって言われても、おもしろかった、好きって言わせればいーんです。
てかむしろ感想が「すごーい原作と同じ!」だったら負けみたいな(極端)
今回は本来主役じゃないキャラクターが主人公ってことで、実はものすごく可能性の開けたドラマになるんじゃないかなあと思います。
魅録は十分魅力的なキャラクターだし、名サブキャラにスポットをあてたサイドストーリー的なドラマもいいなあとか思ってます。

でも私ドラマを見る習慣がないからなー、忘れて出かけそうだなーと思いながらTVガイド見てたら、なんですって「相棒」復活!?
やったー!!
ドラマ見ないと言った舌の根も乾かぬうちになんですが、これは!これだけは見てるんで!
あわー・・・秋ドラマ忙しなるわー。楽しみ!うずうず