ねむいもうだめだ

あれだよ今日こそガッツリ書いたるぜと思ってMステも見ずに自室にこもって、そろそろ6時間が経とうとしています。
嘘でしょー……


書き始める前にオードリーカテ作って記事分けとこうと思ったのが間違いだった。
過去記事遡ってると画像が消えてるエントリがあったりして(有料レンタルに置いてたのが期限切れてた)それ直してるうちに、オードリーカテ作るんならINSPiカテだって作って過去日記から引っ張って来ようとか思って、それならこの機会に旧日記から本格的にサルベージしようとかしたらもう収拾つかなくなってしまった。ラグ記事どうすっかなー・・・
2003年10月まで遡ったからあと3ヶ月だったけど、もうだめだねむいとりあえずねる




2003年後半とか2004年とかの日記読んでたら、姪のことばっかり書いてて自分で笑った。
あのとき5歳だったんだよ!
びっくりだ。いま小学5年生だもん。
そのことに今年の春になって気づいて愕然とした。3年生くらいだと思ってた。
で今年の春は上の甥っこが保育園に通い始めた。姪の行ってた保育園。
甥っこは最初保育園に行くのを渋っていて、義姉が保育園は楽しいところだよ、友達がいっぱいできるよと説得していた。
それで姪に、ほら、あんたも保育園でしてた遊びとか教えてやってよ、と言ったら姪は
「そんなのおぼえてないよー」
と言ったそうだ。
そらそうだろう!と思った。
5年生だよ。聞かれても戸惑うだろうと思う。なんで私に聞くの?1年生の子とかに聞くならわかるけど、って思うと思う。
でも、おぼえてないよって言ってもまったく覚えてないわけでもないだろう。
その記憶の断片は、私の記憶と重なるところはあるんだろうか。
日記を読み返しながら、あの頃の現実が、今は夢の中の出来事のようだと思う。
私は猫を抱くように姪を抱き上げていた。
そして同じように甥を抱き上げる今の現実も、何年後かには夢の話になっているのだ。